
【公開番号】特開2001-294475
【発明の名称】陶芸窯及び陶芸窯を用いた無釉焼締め陶の製造方法
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ちょっと、七輪陶芸の特許を調べてみました。
さすがに、そのものはありませんでしたが、それに類似するものが出願してありました。
もちろん、特許にはなっていないのですが、これは七輪陶芸に近い考え方でつくられているので、無効でしょう!!!!!
七輪陶芸は、吉田明という人の考案で、本も出てますね
七輪で陶芸なんて、すごい発想!!!
とても考えつきません
発想は柔軟にしなきゃと思うこの頃(もう遅いかも(苦笑))
コメント
七輪で陶芸 ホントすごい発想ですね。
(もう遅いかも)なんて・・・
維真尽さん 人生クレッシェンドで
楽しみましょう!!!
投稿: ハッチ | 2006年9月21日 (木) 21時40分
ありがとうございます
人間思いようですね!!!
昔から 意志あれば、道あり といいますからね!
投稿: 維真尽 | 2006年9月21日 (木) 22時03分
本当にすごいことを考えますね。私も「道具土」で少し七輪用の小物を作りましたが、これらを見ると恥ずかしくなってきます。遠く及びません。
投稿: 螻技洞 | 2006年12月 6日 (水) 00時26分
螻技洞 さん
とんでもないですよ!
ひとそれぞれ、得意なところがあるから
そこで、能力発揮ですよねぇ!
お互いに
投稿: 維真尽 | 2006年12月 6日 (水) 22時54分
ありがとう(^^)なにより嬉しい資料です!
予定では、煙突は作品の部屋に、一番下段に送風口、メッシュ状鉄筋の棚を設置し、その上で薪を焚く(燃えにくい事を想定して)空気を通す為のメッシュが灰を、送風口スペースに落としてしまう。灰の種類による変化を楽しみたいので、送風用コンプレッサー使用。強制的に灰を作品の部屋まで送り込む… 備前を焼きたいなぁ~ 志野も!夢は膨らむばかりですよぉぉー!
吉田明さんのミニ窯、読みました。やっぱり基本は七輪陶芸
投稿: かにちゃん | 2007年9月26日 (水) 00時45分
かにちゃん
う~ん
薪をたかれるわけですか
すごい量の薪がいりますね (^^)v
そして~
徹夜の薪投げがいるんでは?
食欲の秋~~ですから
体力
つけなきゃ~ (^_-)~☆
投稿: 維真尽 | 2007年9月26日 (水) 19時00分
徹夜の薪入れ、一人では無理(^▽^)手伝いに来てくださ~い! ちゃんと出来上がったら、火入れに来て下さい!
マジ・マジお願い☆
夏ばて気味でしたが、美味しいお米の、おかげでパワーアップです。ポチャ?ポチャ??ぽっちゃり!冬ごもり前の熊?
投稿: かにちゃん | 2007年9月26日 (水) 21時45分
今予定を確認中です (^_-)-☆
何やかやと
野暮用が多いですが
かにちゃんのために~
予定を詰めましょう~か (^^♪
火入れ式の前に
拝んでもらうでしょう~?
投稿: 維真尽 | 2007年9月27日 (木) 18時31分