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2011年1月30日 (日)

富神社の謎 

   

   

富神社を訪れると 

一見 普通の村の鎮守さん

~という雰囲気の神社です 

   

 

 

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もちろん

狛ちゃんも 出雲型です (^^

   

   

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境内は 広々としており 

摂社も数社 

   

 

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その中に

ありえないはずの 天照大神が祭ってありました

   

 

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~というのは 

富神社 

名前だけで ピンときた方も居られるでしょう 

出雲神を 源流とする 富一族のお宮のはず 

  

富一族というのは

本当の出雲神を 源流にもつが故に

常に 存続を脅かされている一族で 

実態は よくわかりませんが

今も 一族の歴史を口頭伝承しているとのこと  

  

天照大神を祭ったのはカムフラージュか? 

そして 富一族の神社であるとの証は何処に 

拝殿も 閉まっているので よくわからない 

やはり 福を授ける平和な社かなぁ (^^

  

~と 帰路につこうとして 

ふと 

屋根を見上げると

   

   

   

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神紋が瓦に !?

お~ まさしく 

亀甲紋の中に 交叉した2本の大根 

かつては大根が 矛であったという !!

出雲神族の家紋は 

本来「矛の交叉したもの」であったが

平安時代に 無理やり大根に替えられた 

曰くつきの神紋 !

  

やはり 富一族の社であった 

あらためて あの伝承を蔑ろにできない 

そして 出雲の奥深さはかりしれない 

との想いを つよく抱いたので ありまする (^_-)~☆  

  

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コメント

この前、初めて神社の御神体というものを知りました。

鏡だったのね、

神主さんが、わさわさやる、フサフサだと思っていました。

投稿: ハゴトコ | 2011年1月30日 (日) 21時02分

富神社 名前で~
ちょっとピンでした think
やっぱりネ  confident

曰くつきの神紋に 興味津々です
富神社以外で この神紋が見つかる
ところ~あるのでしょうか?

出雲の奥深さを伝える
い~さんのフィールドワーク
貴重なものと思います     loveletter

 

投稿: ま~さん | 2011年1月30日 (日) 21時36分

出雲に住みながら この神社の存在 知りませんでした

神紋の亀甲紋といい 境内のたたずまいといい ただの金運の神様とは思えません

春を待って ぜひ一度お参りしたいと思います

投稿: opal_tak | 2011年1月30日 (日) 21時55分

これがあの家紋ですね。体制側から強制的に変えられたのは屈辱でしたね 。
苗字まで変えながら、生きてきた一族の思いは強いと思います。
天照が接社とはうけますね。これぞ出雲のプライドですよ。
そうしないと神社ごと抹殺されていたかも知れませんね。
富氏の御先祖を祀った神社ですね。
今度は、富家の神祖、久那戸大神を祀る出雲井神社が見たいです。
そうだ、この写真を以前の記事に張り付けてもいいでしょうか。

投稿: ひー | 2011年1月30日 (日) 23時07分

久しぶりにお邪魔したら、deepな日本史の世界ですねえ。
読み応え(^_-)たっぷりでございます。

投稿: └|∵|┐高忠┌|∵|┘ | 2011年1月30日 (日) 23時32分

カムフラージュとか、謎が多い出雲ですね。

投稿: ブルー・ブルー | 2011年1月31日 (月) 20時46分

天照大神を、たとえ摂社にでも、祀るというのは
グッアイデェアでした♪

瓦紋、よく見つけましたネ♪

投稿: あーさん | 2011年1月31日 (月) 22時01分

ハゴトコさん

ご神体は~
時代時代によって 変わります (^^♪
初めは
太陽であったり山であったり
巨石であったり (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時11分

ま~さん

この神紋
少なくとも~
もう一社あるはずです (^^)v

また~
季節がよくなったら
いってみようかと (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時13分

opal_tak さん

わたしも~
この神社の存在知りませんでした
ある本に
載っておりまして 訪れてみたら
そのとおりでした

ぜひ~
お参りくださいませ
神奈備山も迫ってきます (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時18分

ひ~さん

御参りしました~よ (^^♪

なるほど~
逆の意味で天照を従えるという意味にもなるんですね

写真はご自由にお使いください
できれば~TBを (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時21分

高忠さん

出雲族は
北方から降って来たとの説もあります
アイヌの言葉に似てるということも
あるようです (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時22分

ブルー・ブルーさん

そうなんですよ!
その当時
何があったのでせう? (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時23分

あ~さん

だんだんで~す (^^♪

瓦紋にするということは
型があるはずで
どのくらい焼いたんでしょう~か?
気になります (^_-)~☆

投稿: 維真尽(^^) | 2011年1月31日 (月) 22時25分

大元出版の本を読んでみませんか。
旧出雲王国の東西2王家(富王家、神門臣王家)側の史実情報が載っています。

このブログ記事の直接の内容に関する事でもありませんが、関連事項という事で投稿させて頂きました。


富神社、富氏のワードでヤフーグーグル等で検索すると、基本は数年前までの古い情報(主に吉田大洋さんの本)の検索結果が上位に表示されたままで、なおかつ ここ数年で急速に世に広まって来た、本当の富家側の史実情報 大元出版の本については、検索結果に反映されない傾向があるようです。

つまり、折角歴史の奥に気が付き踏み込んだ人が詮索ワード 富氏 や 富神社 などでネット検索しても、

著者の理解不足などに起因する誤説(※)もたくさん載っている吉田大洋さんの本を紹介している複数の記事にたどり着くのみ、の状態にある訳です。

ブログ主様あるいはこちらの読者・コメントした方々の一部は、既に大元出版の存在を御存知かもしれません。

が、検索サイトからふらっと覗きに来た多くの人は、まだ大元出版の本の事を御存知ないのではないでしょうか。

実際、2017年(現在)や2016年の記事で、吉田大洋さんの謎の出雲帝国に関して、伝承まとめやら出雲神族の歴史年表などを取り上げ称賛しているようなものも目にしました。


旧出雲王家の関係者の方々が部外者を介さず、ダイレクトに出版されている本の数々に、是非出会って頂きたいです。

(※)旧出雲王家ダイレクトの大元出版の情報を基にすれば、吉田大洋さんの謎の出雲帝国ではかなりの誤りが見受けられます。
巻頭の歴史年表、本文中の富氏から聞き出した系図、巻末の伝承まとめ、文中の富氏は語る・・・の一部 などなど。


例えば、本当に富氏がダイレクトに語ったのであれば、スサノオは砂鉄を求めて朝鮮から須佐の港にやって来た・・・、とはなりません。

徐福・スサノオは紀元前219年頃、朝鮮・・・ではなく朝鮮半島対岸の山東半島(秦国)から船で渡来しました。大勢の秦国人を伴っての渡航でした。
また上陸したのは須佐の港・・・ではなく、現 大田市の五十猛(イソタケ)海岸との事です。

また謎の出雲帝国 巻頭の歴史年表では、紀元前1500年頃スサノオ出雲へ侵攻とありますが、これはアーリア人と思われる戦闘的異民族が、インドへ進出して来たという富家本来の伝承の事を取り違えた結果の誤説だと思われます。(質問して答えを引き出す、関連した話を引き出す、質問者本人の持論シュメールへの思い入れも大いに影響しているのでは?)

とにかく戦闘的異民族のインド進出により、大規模移住が実行される事になりました。出雲の大祖先クナトノ大神は大勢のドラビダ出雲族と共に、北方ルートで日本列島へやって来ました。紀元前千何百年という事になります。

またその後は、クナトノ大神が日本列島へ到着後約千年の時を経て、クナトノ大神の御子孫により日本で最初の国家 出雲王国の建国(出雲王はクナトノ大神の子孫)・・・、という流れになります。

ついでに謎の出雲帝国 巻頭歴史年表、紀元前1000年頃アメノホヒ出雲へ侵攻 とあるのも明らかな間違いです。

ホヒは徐福・スサノオの先遣隊として出雲王国へ渡来。徐福・スサノオ渡来の一年前、紀元前220年頃の事です。
後に大勢の秦国人と頭の徐福・スサノオが移住して来る事への許可願いにやって来ました。(その時は8代目出雲王の時代でした。)

・・・上記の誤説例については、大元出版 出雲と大和のあけぼの 、幸の神と竜(サルタヒコ大神と竜)などから、富家の正しい伝承内容を導けると思います。


(大元出版の著書)
幸の神と竜 、サルタヒコ大神と竜(幸の神と竜 の簡略版) 、出雲と大和のあけぼの 、出雲と蘇我王国 、親魏和王の都 、古事記の編集室 、お伽話とモデル 、山陰の名所旧跡(※出雲王国側の情報あり) 、事代主の伊豆建国 、万葉歌の天才 、飛鳥文化と宗教争乱 など。
※アマゾン、大元出版直販可能です。

冒頭で吉田大洋さんとの関わりや著者ご自身の件にも触れてあり、また神魂神社、熊野大社、出雲大社の本当の由緒や歴史的経緯の詳しい解説がある、

大元出版 出雲と蘇我王国 は是非こちらの読者様、一般の方々にもまずは読んで頂きたい一冊です。

その他欠品本も、増刷や改訂版・増補版など期待出来るようです(小耳に挟みました。)

是非御検討下さいませ。ありがとうございました。

投稿: とく | 2017年9月 5日 (火) 19時18分

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